top of page

業務効率化ソフトを開発委託する前に相場を知って見積りを

企業に必要な会計経理処理、在庫管理、勤怠管理などの個別業務システムは多いですが、企業全体の情報を管理するための業務効率化ソフトは少ないのが現状です。実際に、会計経理処理、在庫管理、勤怠管理などそれぞれのシステムで個別に管理して、情報をまとめる必要がある場合は煩わしい作業が発生しているという企業が多いのではないでしょうか。企業に本当に必要な業務効率化ソフトを作るには、大規模なシステム開発が必要なのです。

石黒社会システム研究所では、業務効率化ソフトの開発委託を承っています。こちらでは、これまでに開発委託を承ってきた中で多く寄せられた質問を回答とともにご紹介いたします。相場を知り見積りを比較して依頼することが決まった方はぜひご参考ください。

業務効率化ソフトの開発委託で寄せられるよくある質問

雲の上で疑問を抱く人のアイコン

Q1.見積りを出してもらうのに料金は発生しますか?

A.見積りは無料で承っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

Q2.事前に用意しておくものはありますか?

A.システムで何がしたいかを説明する資料をご用意ください。

何のためのシステムか、目的は何なのかなど、システム化への思いを説明していただきたいと思っています。

Q3.社内にシステムに詳しい者がいませんが、大丈夫ですか?

A.ご依頼者様と打ち合わせをしながら開発をしますので、システムに詳しい方がいなくても問題ありません。打ち合わせでは、何をしたいかを明確に意思表示してください。

システムに詳しくないからこそ、システムの専門家に開発委託をお任せください。

Q4.実際にお会いして話を進められますか?

A.もちろん可能です。ただし、契約発効後には宿泊を含む出張旅費を申し受けます。

Q5.開発言語は何を使用しますか?

A.使いたい言語が決まっていればそれを使います。

例えばFORTRAN、COBOL、PL/1、C、C++、VBA、アセンブラ、JAVA

変わったところではPROLOG、LISPにも対応可能です。

一般的にはJAVAを使います。

Q6.他社が構築したシステムを修正してもらうことはできますか?

A.仕様調査から作業が始まるので、多少のお時間はいただきますが対応可能です。

Q7.サーバーの構築はお願いできますか?

A.原則としてサーバー構築はお受けいたしかねます。

Q8.個人や個人事業主からの依頼は受けていますか?

A.もちろん中小企業だけでなく、個人・個人事業主からのご依頼も承ります。

開発委託の前に相場を知り見積りをとることが大切!

業務効率化ソフトの開発委託を依頼する前に、費用の相場を知り複数社から見積りをとることが大切です。業務効率化ソフトの費用相場や導入メリットに納得し開発委託をすることが決まったら、ぜひ石黒社会システム研究所へお任せください。

情報処理を必要としていても技術がなく、自分ではシステム構築ができない個人事業主の方、人手が足りずシステム構築ができない企業、現在の業務を効率化したいと考える企業などからのご依頼を承っています。ブログ(https://www.ish-study.engineer/ish-study-blogpage)もご覧ください。

胸に手をあてるスーツの人
bottom of page